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ポールな一日! [芸術系(詩・絵画・音楽)]

いつでも過ぎてしまうと「一瞬」なんだけど、
目を閉じると今でもあの興奮が蘇る。
ふと気がつくと、余韻に包まれてボーッとしてしまう。
そう、それは、ポール・マッカートニーのライブ。
ライブ最中.jpg
やっぱり、ポールはポールであった。
水も飲まずに、約3時間40曲近くを全力で届けてくれた。
ビートルズのナンバーも、ウィングスのナンバーも、
決して色あせずに、心にびんびんと響き渡る…。
「なんて心地いいんだろう~」
それは、ただただ幸せなひとときだった。
確かビートルズは、1966年にライブ活動を終えている。
だから、いまだにライブで初めて披露する曲が存在するのだ。
今回のライブで貴重な最初期のナンバーも聞くことができた。
感動だ。
前回の日本ツアーと重なる曲も多かったのだが、
やはりその時その時で、心への響き方も異なってくる。
ギター一本での「ブラックバード」からの
「ヒアトウディ」は、泣けたなぁ…。
ジョンへの想いがあまりにも切なくて優しくて…。
ジョージへの「サムシング」ももはや定番だ。
リンダへの「マイラブ」もグッと胸を熱くする。
全部の曲について書きたいとこだけど、
ただ言いたいのは、とにかく最高だってこと。
東京ドーム前.jpg
会場16時半からだったけど、いてもたってもいられず、
もう12時半には東京ドームに着いていた(笑)。
「早起きは三文の徳」と言えるかはわからないけど、
ジョージとリンゴに会うことができた。
ジョージもどき.jpg リンゴもどき.jpg
「ヘイジュード」では、観客からポールへのサプライズ。
客席を真っ青に染めて、ポールへの感謝の思いを伝える。
それはまるで、青の洞窟のような高貴さだった。
青に染まる客席.jpg
僕のゴールデンウィークは、ポールで幕を開けた。
今年は素敵な時間を過ごすことができた。
木々が緑を濃くし、生命の力強さを横目で感じながら、
ゴールデンウィーク後の齷齪とした毎日を全力で駆け抜ける…。
風薫る季節に、一足早くポールの風をからだいっぱいにうけ、
今日もまた僕は走り続ける…。
少し時間が経ったからこそ、
落ち着いて紡ぎだせた今日の言葉だったかもしれない。
あの余韻は今でも静かに胸に留まり続けている。
それは、何とも心地よい響きだ。

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