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フェルメールの秋! [芸術系(詩・絵画・音楽)]

フェルメール展.JPG
芸術の秋。
行ってきました、フェルメール展。
何といってもこの秋一番のイベントでしょう。
絶対に外せない行事の一つです。

今年は、上野にフェルメールとレンブラントが夢の共演。
もう想像しただけで胸いっぱいですね…。
心が満たされまくります(笑)。

今回のフェルメール展は、時差入場となっています。
入場券が日付指定で二時間ごとの時間指定となっています。
結局、混んでいるのですが(笑)、
時差入場のお陰で、
人が混み混みで絵と向き合えないということはないです。

フェルメール展並び.JPG
上野の森には自然を縫って静かな人の列が…。
現在の段階で、9点ものフェルメールの作品が一堂にお目見え。
世界には、フェルメールの作品を一生のうちに尋ねまわることを
楽しみに生きている人もいるの中で、これだけの作品が集まるとは…。
彼が生涯に描いた全35作品(と言われている)の中の9作品ですから、
これは貴重です。

何より圧巻なのは、この9点がすべて一つの部屋に集まっていること。
つまり、フェルメールの部屋、フェルメールだけの部屋があるのです。
これにはしびれました。
どこを見てもフェルメールしかないのです。
さりげない光のヴェールに包まれた彼の絵は、
見る者の心を掴んで離しません。

レンブラントよりも優しく、かすかな光のヴェールが
何とも言えず気品に溢れ、息を飲むような空気感をも
描き出すのです。

フェルメールの部屋でどのくらい立ちつくしたでしょうか。
じっくりと一枚一枚のフェルメールと語り合えました。
「牛乳を注ぐ女」とは何かが出会っていますが、
やはり神々しいです。
吸い込まれてしまいそうなほどの力強さがあります。
絵が生きているのです。
何度もため息をつきながら、絵をじっと見つめました。

ともかく、言葉にしてしまうと、
全てが安っぽくなってしまいそうなので、
ここは敢えて沈黙し、じっと心の中で噛み締めたいと思います。

今回の戦利品は、コレです。
DSCN0116.JPG
「牛乳を注ぐ女」とミッフィーのコラボ商品。
しかも、大サイズを買っちゃいました…(笑)。

さすがに、ここでしか買えませんし、
この秋のフェルメール展のいい味出してるお土産となりました。

もう少し経つと、もう一作品フェルメールが増える予定です。
その頃に再び訪れたいと思ってます。
…そして、次はレンブラント展ですね。
まだまだ「芸術の秋」は尽きないです。

今月ももうあと数十分というところですが、
実はいろいろとブログるネタは豊富だったんです。
北海道に行ったり、いろんな本を読んだり…。

…でも、すんごく大変な研究会での発表のため、
先月からずっと苦闘していました。
そんなわけで、今月のブログギリギリとなってしまいました。
現在は、何とか無事にその大変な発表も終え、
心は軽く、秋を楽しめるようになってきました。

11月のなるべく早いうちに、北海道についてブログる予定です。
札幌は秋満開で、冬の足音さえ聞こえてきそうな風情でした。

散りゆく残り少ない秋を満喫していきましょう!

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